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「希望」についてのコラム
「希望」とはなんでしょうか。一口にいえないけれど、私たちの胸の中にぼんやりと灯っている「希望」という言葉。この「希望」という言葉と、先人達がどのように関わり、格闘してきたのか、そしてどのように「希望」という言葉を紡いできたのかをこのコラムでは紹介していきたいと思います。
第5回
ヴィクトール・E・フランクル
「それは、生き延びる見込みなど皆無のときにわたしたちを絶望から踏みとどまらせる、唯一の考えだったのだ」(『夜と霧』より)
第4回
ショーシャンクの空に The Shawshank Redemption
「scared me to death that big (is hope)」
第3回
岸洋子 「希望という名のあなたをたずねて 遠い国へとまた汽車にのる」
第2回
寺山修司 「人類が、最後に罹るのは、希望という病気である」
第1回
魯迅 「絶望が虚妄であるのは、まさに希望と同じだ」
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