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希望学セミナーのご案内
希望学プロジェクトでは、定期的に公開セミナーを開催し、たくさんの方のご参加を頂きました。
(*報告者の所属について:名前の横の(所属)は開催当時、[所属]は現在となっております。)
■ これまでの希望学セミナー
第20回 2008.6.3
テーマ: アジアの幸福と希望: 国家の「国民の幸福」戦略と個人の「希望の喪失」の時代
報告者:
末廣 昭
(社会科学研究所)
第19回 2008.5.20
テーマ: 希望が台無し——逆機能する生活保障システム
報告者:
大沢 真理
(社会科学研究所)
第18回 2008.4.8
テーマ: 釜石調査のとりまとめに向けて
報告者:
中村 尚史
(社会科学研究所)
第17回 2008.2.5
テーマ: 経済学と希望
報告者:
松村 敏弘
(社会科学研究所)
第16回 2007.11.6
テーマ: 希望: 変わること、変えること——希望についてのいくつかのテーゼ
(DP
「希望: 変わること、変えること——希望についてのいくつかのテーゼ」
PDF)
報告者: 廣渡 清吾(社会科学研究所)[専修大学]
第15回 2007.10.2
テーマ: 地域経済の再生と行政の役割−釜石調査から
報告者:
中村 圭介
(社会科学研究所)
第14回 2007.7.3
テーマ: 社会科学と人類学の希望についての対話から
(DP
「社会科学と人類学の希望についての対話から」
PDF)
報告者:
玄田 有史
・
宇野 重規
(社会科学研究所)
第13回 2007.6.5
テーマ: 「<希望がない>ということ」
(DP
「<希望がない>ということ」
PDF)
報告者:
仁田 道夫
(社会科学研究所)
第12回 2007.5.8
テーマ: 「<待って>、<遅れ>て、<つまず>いて:希望・時間・挫折」
(DP
「<待って>、<遅れ>て、<つまず>いて:希望・時間・挫折」
PDF)
報告者:
宇野 重規
(社会科学研究所)
第11回 2007.4.3
テーマ: 釜石調査中間報告・希望学構築
(DP 希望はどっちだ?!−釜石調査中間報告・希望学構築−PDF)
報告者:
玄田 有史
(社会科学研究所)
第10回 2006.11.7
テーマ: Specialization and Happiness: A U.S.-Japan Comparison
報告者: 小野 浩(ストックホルム商科大学)
第9回 2006.5.25
テーマ: 釜石調査の概要と成果
報告者: 田野崎 昭夫(中央大学名誉教授)
第8回 2006.3.23
テーマ:
労働と希望—労働に希望を見出そうとすることの危険と制度設計
(PDF)
報告者:
水町 勇一郎
(社会科学研究所)
第7回 2006.2.23
テーマ: 労働と自由 —製糸業における女性労働者の意識
報告者:
中林 真幸
(大阪大学)[社会科学研究所]
第6回 2006.1.26
テーマ:
オーラルヒストリーのキャリア研究における可能性
(PDF)
報告者: 梅崎 修(法政大学)
第5回 2005.12.9
テーマ:
明治日本政治外交史における「希望」 —条約改正問題と自由民権運動
(PDF)
報告者:
五百旗頭 薫
(首都大学東京)[社会科学研究所]
第4回 2005.11.11
テーマ:
尊厳と希望の架橋に向けて
(PDF)
報告者: 岡野 八代(立命館大学)
第3回 2005.9.22
テーマ: 共同研究における情報共有のありかたと検索技術の動向について
報告者: 新井 紀子(国立情報学研究所)
第2回 2005.6.23
テーマ: プレ調査基礎集計結果報告
報告者:
佐藤 香
(社会科学研究所)
永井 暁子(社会科学研究所)[日本女子大学]
第1回 2005.2.3
テーマ: 希望のインタビューに向けて:聞くコツ
報告者:
中村 圭介
(社会科学研究所)
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