お知らせ

2018年05月08日 お知らせ
『全人』(2018年5月、玉川大学出版部)に佐藤由紀の研究エッセイ「希望学 社会の中の希望を探る」が掲載されました。
2018年04月24日 お知らせ
『社会が現れるとき』(東京大学出版会)に西野淑美「空間の自由/空間の桎梏 都市空間への複数のリアリティ」が掲載されました。
2018年03月29日 お知らせ
岩手県釜石市より市勢80周年を記念する功労者表彰を国立大学法人東京大学が受けました。その際、希望学の調査研究事業を通じた市の地域振興と復興支援への貢献が評価されました。
2018年03月06日 関連記事
2018年2月24日『復興釜石新聞』に「「海と希望の学校」スタートへ 東大社会科学研究所 海洋研究センター トークイベントで情報交換」が掲載されました
2018年03月06日 お知らせ
岩波ブックレット『3.11を心に刻んで』(岩波書店編集部)に玄田有史のエッセイが掲載されました。
2017年11月28日 関連記事
『やさしい行動経済学』(日経ビジネス人文庫)に玄田有史「希望の役割を科学する」が掲載されました。
2017年11月16日 関連記事
中村尚史著『海をわたる機関車』(吉川弘文館、2016)島秀雄記念優秀著作賞を受賞しました。
2017年11月07日 関連記事
11月4日『朝日新聞』の「折々の言葉」に中村圭介が「広報かまいし」に掲載した文章が引用されました。
2017年10月24日 関連記事
『大人のための社会科 ― 未来を語るために』(有斐閣)に宇野重規「希望―「まだ―ない」ものの力」が掲載されました。
2017年10月03日 関連記事
『潮』に玄田有史インタビュー「社会に「希望」が生まれるとき。」が掲載されました。

刊行物

〈持ち場〉の希望学 釜石と震災、もう一つの記憶

東大社研、中村 尚史、玄田 有史 編
定価 2,800円(税別)

希望学釜石プロジェクトは2006年から釜石地域で総合的な地域調査を行い、釜石の人々との交流を続けてきた。2011年9月からはオーラル・ヒストリー(口述史)の手法を用いて釜石における「震災の記憶」を記録するプロジェクトをはじめた。本書はその記録を素材に、震災直後の被災地・釜石の人々の行動についてのエッセイを取りまとめたものだ。
本書のキーワードは、題名にもある<持ち場>である。震災直後の困難な状況の中、被災地の人々がそれぞれの持ち場を必死に全うしようとしてきた姿を数多く見聞きした。その持ち場意識こそが、震災直後の地域の崩壊をギリギリのところで食い止めてきたのだ。

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