ふくいの希望を考えるフォーラム
〜希望学福井調査 中間報告会(Part2)〜
〜希望学福井調査 中間報告会(Part2)〜
- 概要:
希望学プロジェクトでは、現在福井県において[労働][産業][Uターン][政治]など様々な分野に分かれて、社会と希望の関わり等に関する調査を実施しています。
今回のフォーラムでは、「労働と社会」「政治」「港湾」「嶺南」の各調査班より、中間成果の報告をおこない、100名弱の皆さまにご来場いただきました。ありがとうございました。 - 日時:
2011年12月3日(土)14:00〜18:30(13:30開場) - 会場:
グリーンプラザホテル・翠芳の間(福井県敦賀市本町1丁目1-27・気比神宮横) - 主催:
東京大学社会科学研究所・福井県 - 参加:
無料 定員100名(申し込み順) - プログラム:
- 13:45〜
- 開場
- 14:00〜14:10
- 開会挨拶 末廣昭(東大社研所長)
- 14:10〜15:00
- 「ふくいの希望はどうなっているかPart2」玄田有史(東大社研)
- (—休憩—)
- 15:15〜15:45
- 報告1
「福井県民の生活実態と希望〜県民アンケート調査より〜(労働と社会班)」阿部彩(国立社会保障・人口問題研究所) - 15:45〜16:15
- 報告2
「府県という地域と新タイプの知事〜1990年代以降の変化〜(政治班)」谷聖美(岡山大学法学部) - 16:15〜16:45
- 報告3
「港湾都市としての敦賀(港湾班)」稲吉晃(新潟大学法学部) - (—休憩—)
- 17:00〜17:30
- 報告4
「嶺南地域のローカルアイデンティティ(嶺南班)」橘川武郎(一橋大学大学院商学研究科) - 17:30〜18:30
- 総括討論:希望学福井調査メンバーと会場のみなさん
- 18:30
- 閉会
- 参加申込先・お問い合わせ先:
福井県総合政策部政策推進課
電話:0776-20-0226 FAX:0776-20-0623
E-mail: seisaku@pref.fukui.lg.jp - チラシ・申し込み用紙はこちら(PDF:193KB)
- 当日の様子(画像)