ふくいの希望を考えるフォーラム
〜希望学福井調査 中間報告会(Part1)〜
〜希望学福井調査 中間報告会(Part1)〜
150名を超える方々にご参加いただきました。ありがとうございました。
- 概要:
県では、平成21年度より東京大学と共同で、[産業]、[水産業]、[Uターン]など様々な分野に分かれて、社会と希望の関わり等に関する調査(希望学福井調査)を実施しています。
今回のフォーラムでは、調査班の中間報告を基に、ふくいの希望は、どのように生まれ、どのような形で存在し、どのように実現されているか、皆さんと一緒に考えていきます。 - 日時:
2011年7月23日(土) 10:30〜16:15 - 会場:
福井県国際交流会館 多目的ホール(福井市宝永3-1-1) - 主催:
東京大学社会科学研究所・福井県 - 参加:
無料 定員300名(申込み順) - プログラム:
- 10:30〜
- ご挨拶 西川知事(福井県)
- 10:40〜
- 「ふくいの希望はどうなっているか」玄田有史(東大社研)
- 11:20〜
- 「希望学福井調査について」中村尚史(東大社研)
- 11:30〜
- 報告1 「越前カニをめぐる人々(地域資源調査班)」加瀬和俊(東大社研)
- (—休憩—)
- 13:00〜
- 報告2 「メガネとイノベーション〜産地から企業へ(地域企業調査班)」中村圭介(東大社研)
- 13:30〜
- 報告3 「希望の共有をめざして〜セーレン(株)における経営革新への道(繊維産業調査班)」青木宏之(高知短大)
- 14:00〜
- 報告4 「福井を離れる、福井に戻る、福井に住み続ける(同窓会調査班)」西野淑美(東洋大)
- (—休憩—)
- 14:45〜
- 総括討論
- 16:05〜
- ご挨拶 末廣昭(東京大学社会科学研究所所長)
- 参加申込先・お問い合わせ先:
福井県総合政策部政策推進課
電話:0776-20-0226 FAX:0776-20-0623
E-mail: seisaku@pref.fukui.lg.jp - チラシ・申し込み用紙はこちら(PDF:233KB)
- 当日の様子(画像)