2012年『福井新聞』「希望 あしたの向こうに」
東日本大震災後、日本人の幸せ、そして希望の「カタチ」が、あらためて問い 直されているように感じます。希望学では、釜石調査に続き、2009年より福井県全県での調査を始めました。福井といえば「考福健康長寿」の国。では、福井の希望は、どこにあるのでしょうか。福井から 見える日本の未来とは。 そんな福井調査による発見のエッセンスを、福井新聞の大型連載『希望 あしたの向こうに』(原則毎週土曜)のなかで、お伝えすることになりました。 その連載内容は、適宜、希望学のホームページでもお知らせしていきます。