- 2024年10月11日
垣添忠生著『Dr.カキゾエ歩く処方箋』(朝日新聞出版)に希望学が紹介されました。
第十章に、希望学についての記載があります。垣添氏と玄田有史が面会した内容にも触れられております。 - 2023年10月20日
東京芸術祭プログラム「パフォーマンス展望室」のご案内(2023.10.21-29)
10月21日から29日に東京芸術祭のプログラムとして池袋で 行われるプログラム「パフォーマンス展望室」に社会科学研究所 の希望学も協力しています。お時間のある方はぜひご参加ください。
Performance View Lounge: A Conversation
居間 theater × 玄田有史
曖昧さをたずさえて展望をさぐる - 2022年10月24日
2022年11月5日-6日 「海と希望の学園祭 in Kamaishi」が開催されます。
- 2022年10月24日
2022年10月22日 岩手県立図書館主催:オンライン企画「希望郷いわての未来」~三陸と内陸の自然から~が開催されました。
- 2021年03月03日
2021年03月05日『UP』に中村尚史「震災から一〇年 釜石と希望学・危機対応学」が掲載されました。
- 2021年01月05日
- 2020年12月04日
2020年12月3日『「折々のことば」(朝日新聞)』に玄田有史「希望のつくり方」(岩波書店、2010年)の一節が引用されました。
- 2020年03月24日
2020年3月24日 令和元年度 東京大学卒業式 総長告辞にて 「希望の社会科学」について、「海と希望の学校」プロジェクトについての取り組みが取り上げられました。
- 2020年02月06日 2020年2月6日『福井新聞』に「地域の小ネタ発掘を 未来セミナー 東大教授が提言」が掲載されました。
- 2019年05月07日 『月刊 連合』(No.367, 2019年5月号)に宇野重規の対談「熱血教室!36協定編 宇野教授×相原事務局長×24人の学生 私たちの一歩で社会を変えることができる!」が掲載されました。
- 2019年04月16日 2019年3月29日『朝日新聞』「三陸鉄道リアス線:15 釜石 鉄とラグビー、誇りの炎」にて希望学が紹介されました。
- 2018年11月08日 『サインズ』(2018年12月、福音社)に「釜石の希望学―挫折をバネに!」が掲載されました。
- 2018年03月06日 2018年2月24日『復興釜石新聞』に「「海と希望の学校」スタートへ 東大社会科学研究所 海洋研究センター トークイベントで情報交換」が掲載されました
- 2017年11月28日 『やさしい行動経済学』(日経ビジネス人文庫)に玄田有史「希望の役割を科学する」が掲載されました。
- 2017年11月16日 中村尚史著『海をわたる機関車』(吉川弘文館、2016)が島秀雄記念優秀著作賞を受賞しました。
- 2017年11月07日 11月4日『朝日新聞』の「折々の言葉」に中村圭介が「広報かまいし」に掲載した文章が引用されました。
- 2017年10月24日 『大人のための社会科 ― 未来を語るために』(有斐閣)に宇野重規「希望―「まだ―ない」ものの力」が掲載されました。
- 2017年10月03日 『潮』に玄田有史インタビュー「社会に「希望」が生まれるとき。」が掲載されました。
- 2017年09月28日 『HUFFPOST 日本版』の記事「あの人のことば」に玄田有史インタビュー記事「政治家が「希望」を語る日本 まだそんなモノはあるのだろうか」が掲載されました。
- 2017年07月14日 『The Japan Times』の「'Gloomy Japan' highlights a loss of hope」に玄田有史の発言が紹介されました。