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■ CREPの研究とその成果が、『東京大学アクション・プランガイドブック2008』(講談社、2007年)において、「世界標準研究プロジェクト14」の一つに選定されました。 ■■■ 論説・講演 CREPのメンバーによる論説・講演等をまとめております ■2008年11月26日(11:00-13:00)、イタリアのボローニャ大学法学部において中村民雄教授による講義「東アジアとヨーロッパの地域統合における法の役割比較:東アジア共同体憲章案とリスボン条約」が行われました。 ■2008年3月19日、フランスのリヨン第3大学において中村民雄教授による講義「東アジアとヨーロッパの地域統合における法の役割比較:東アジア共同体憲章案とリスボン条約」が行われました。ポスターはこちらです。 ■須網隆夫教授の論説「東アジア共同体憲章〜東アジア型共同体構築のために」が『経済トレンド』(2007年12月号)に掲載されました。 ■中村民雄教授の論説「東アジア共同体憲章案を提案する」が『週刊エコノミスト』(2007年10月23日号)に掲載されました。
■2008年11月26日(11:00-13:00)、イタリアのボローニャ大学法学部において中村民雄教授による講義「東アジアとヨーロッパの地域統合における法の役割比較:東アジア共同体憲章案とリスボン条約」が行われました。 ■2008年3月19日、フランスのリヨン第3大学において中村民雄教授による講義「東アジアとヨーロッパの地域統合における法の役割比較:東アジア共同体憲章案とリスボン条約」が行われました。ポスターはこちらです。 ■須網隆夫教授の論説「東アジア共同体憲章〜東アジア型共同体構築のために」が『経済トレンド』(2007年12月号)に掲載されました。 ■中村民雄教授の論説「東アジア共同体憲章案を提案する」が『週刊エコノミスト』(2007年10月23日号)に掲載されました。