出席 橘川 平島 田中 末廣 中川 大瀧 土田 表江 中島 大仲 各氏 欠席 中村(圭) 大澤 樋渡 中村(民) 各氏
橘川 平島 田中 末廣 中川 大瀧 土田 表江 中島 大仲 各氏
○12月(19日)堀林 巧氏(金沢大)に報告を依頼すべく交渉する。(交渉末廣委員) ○1月(23日)国則守生氏(日本政策投資銀行調査部部長)テーマ:地球温暖化問題 ○(3月)山崎福寿氏(上智大経済学部)テーマ:都市・土地問題 借地借家法
○12月(19日)堀林 巧氏(金沢大)に報告を依頼すべく交渉する。(交渉末廣委員) ○1月(23日)国則守生氏(日本政策投資銀行調査部部長)テーマ:地球温暖化問題
○(3月)山崎福寿氏(上智大経済学部)テーマ:都市・土地問題 借地借家法
科研費申請書についての手順説明等行われた。
㈰橘川プロジェクト ・3月17,18日にシェフィールドでのワークショップの準備中。 末廣ペーパー(9月シンポジウムでのペーパー)をメンバー全員に送る予定である。 ・アジア関係の研究会も立ち上げる予定であるが、今月の韓国における国際会議で情報交換をした段階である。 ㈪樋渡・平島プロジェクト グループセミナー ・国内 11月10日(金) 報告 井戸正伸氏(茨城大学) 三浦まり氏 90年代の労働規制政策の変化を議論した。中村圭介氏にも出席を求め、大変充実した議論になった。 ・国際 11月17日(金)午後6時30分〜 報告 星野俊也氏(大阪大学) 新介入主義と紛争予防—国際安全保障体制の課題 11月24日予定の飯田敬輔氏報告の研究会は、報告者の都合で12月変更した。 ㈫大沢プロジェクト 9月10月と研究会を重ねてきたが、12月にも開催すべく日程調整中である。 ㈬末廣プロジェクト ・パースック・ポンパイチット氏のセミナー記録はすでにで出来ていて現在点検中 ・高龍秀氏 原稿をほぼ書き上げ、紀要に載せるべく検討中。 ・DP−Aも作成予定である。 ・来年度助手として赴任予定の上村氏に、アジアの社会保障制度の各々がいつ作られたかのデータを収集・整理してもらう予定。 ・社会保障制度については大澤プロジェクトもアジアを視野に入れているので、大澤氏と連携する。小森田氏も社会保障が分担のメインになる。 ・中川氏の、自由化に関連した年表づくりにもリンクする。 ・コーポレイトガヴァナンスについては橘川プロジェクトとも連携する。 ㈭大瀧プロジェクト ・12月3日(山上会館)でミニコンファレンスを開催する。 ・9本のペーパーを持ち寄り、紀要に載せるべくreviseの方向を議論して決める。・この紀要の特集の内容は、再来年3巻シリーズの中の1巻『公共経済』として東大出版会から刊行する計画である。 ・編者は大瀧、松村、山崎(上智大)、三井(明治大)の4氏である。 ・表紙に社会科学研究所という名前を入れる。 ・はしがきでプロジェクト研究の一環であることを明示する。 ㈮中川プロジェクト ・研究支援推進員表江さんが外務省に合格したため、大仲さんと1月に交替する。現在は引継のため二人勤務。 ・9月に行った社研シンポジウムのペ−パーを、紀要52巻5号に載せるべく編集中。 Ahn氏の校閲の完成待ち。 ・2月にリオデジャネイロでワークショップを行う。 社研からは橘川、大瀧、末廣、大澤、小森田、中川各氏が参加。 ㈯田中プロジェクト ・このプロジェクトの中心的事業である調査費用が取れることが確定し、来年実施すべく準備中である。 ・12月6日に研究会を予定しているが、内部だけの打ち合わせにするか、セミナーにするかは検討中。
㈰橘川プロジェクト
・3月17,18日にシェフィールドでのワークショップの準備中。 末廣ペーパー(9月シンポジウムでのペーパー)をメンバー全員に送る予定である。
・アジア関係の研究会も立ち上げる予定であるが、今月の韓国における国際会議で情報交換をした段階である。
㈪樋渡・平島プロジェクト
グループセミナー
・国内 11月10日(金)
報告 井戸正伸氏(茨城大学) 三浦まり氏
90年代の労働規制政策の変化を議論した。中村圭介氏にも出席を求め、大変充実した議論になった。
・国際
11月17日(金)午後6時30分〜
報告 星野俊也氏(大阪大学)
新介入主義と紛争予防—国際安全保障体制の課題
11月24日予定の飯田敬輔氏報告の研究会は、報告者の都合で12月変更した。
㈫大沢プロジェクト
9月10月と研究会を重ねてきたが、12月にも開催すべく日程調整中である。
㈬末廣プロジェクト
・パースック・ポンパイチット氏のセミナー記録はすでにで出来ていて現在点検中 ・高龍秀氏 原稿をほぼ書き上げ、紀要に載せるべく検討中。 ・DP−Aも作成予定である。 ・来年度助手として赴任予定の上村氏に、アジアの社会保障制度の各々がいつ作られたかのデータを収集・整理してもらう予定。 ・社会保障制度については大澤プロジェクトもアジアを視野に入れているので、大澤氏と連携する。小森田氏も社会保障が分担のメインになる。 ・中川氏の、自由化に関連した年表づくりにもリンクする。 ・コーポレイトガヴァナンスについては橘川プロジェクトとも連携する。
㈭大瀧プロジェクト
・12月3日(山上会館)でミニコンファレンスを開催する。 ・9本のペーパーを持ち寄り、紀要に載せるべくreviseの方向を議論して決める。・この紀要の特集の内容は、再来年3巻シリーズの中の1巻『公共経済』として東大出版会から刊行する計画である。 ・編者は大瀧、松村、山崎(上智大)、三井(明治大)の4氏である。 ・表紙に社会科学研究所という名前を入れる。 ・はしがきでプロジェクト研究の一環であることを明示する。
㈮中川プロジェクト
・研究支援推進員表江さんが外務省に合格したため、大仲さんと1月に交替する。現在は引継のため二人勤務。 ・9月に行った社研シンポジウムのペ−パーを、紀要52巻5号に載せるべく編集中。 Ahn氏の校閲の完成待ち。 ・2月にリオデジャネイロでワークショップを行う。
社研からは橘川、大瀧、末廣、大澤、小森田、中川各氏が参加。
㈯田中プロジェクト
・このプロジェクトの中心的事業である調査費用が取れることが確定し、来年実施すべく準備中である。
・12月6日に研究会を予定しているが、内部だけの打ち合わせにするか、セミナーにするかは検討中。
・書物の場合 最低限の共通基準 ㈰はしがきで社研のプロジェクト研究の一環であることを明示する。 ㈪編者には社研の所員が最低1名は入る。 できれば表紙に社研のロゴを入れる。 ・DP−Aの場合 共通のロゴを必ず入れる。 以上の基準は所長に連絡し、12月に教授会レベルで議論して決定する。
・書物の場合
最低限の共通基準
㈰はしがきで社研のプロジェクト研究の一環であることを明示する。
㈪編者には社研の所員が最低1名は入る。
できれば表紙に社研のロゴを入れる。
・DP−Aの場合
共通のロゴを必ず入れる。
以上の基準は所長に連絡し、12月に教授会レベルで議論して決定する。