今後のプロジェクトセミナー
セミナーの記録と日程
全所的プロジェクト研究
 

第16回 全所的プロジェクト研究運営委員会(2001.9.13

出席

橘川 平島 中村(圭)大沢 末廣 中川 中村(民)各氏佐藤(隆)横田 土田 佐瀬 飯窪 中島各氏

欠席 田中氏 樋渡氏 大瀧氏
1.予算執行状況

執行状況 別紙のとおり
・リーダーシップ経費 今年度は正式の通知がまだ来ていないが、別紙のとおり準備中。

1. 今後のプロジェクトセミナー予定
・9月25日(火)午後3時―5時 

@テーマ 全所的プロジェクト研究「失われた10年?1990年代日本をとらえなおす」中間報告
報告者 橘川武郎氏
Aテーマ 末廣昭・小森田秋夫編『自由化・経済危機・社会再構築の国際比較 ―アジア、ラテンアメリカ、ロシア・東欧  第1部 論点と視角』をめぐって
 報告者 星野妙子氏(アジア経済研究所)「ラテンアメリカの経済自由化と企業の再編」コメント 竹内順子氏(日本総研) 「アジアの電子産業の研究から」


・10月2日(火)午後3時ー6時


プロジェクト・アメリカ太平洋地域研究センター合同セミナー
日 時:2001年10月2日(火)午後3−6時
場 所:東京大学社会科学研究所大会議室
第1セッション(15:00−16:30)
「アメリカ経済社会研究の視角」
司会:工藤章
@油井大三郎:「特定領域研究『アジア太平洋地域の構造変動におけるアメリカの位置と役割』の意義・目的と成果」
A渋谷博史:「時代遅れのアメリカ経済社会分析」
Bコメント:橘川武郎
第2セッション(16:30−18:00)
「経済班の成果『アメリカ経済社会の二面性:市場論理と人間社会防衛』の合評会」
司会:遠藤泰生
@ コメント:河合正弘
A コメント:中本悟(大阪市大経済研究所)
B コメント:岡田徹太郎(香川大学経済学部)
懇親会(18:00−19:30)
社会科学研究所所長応接室


・3月25日(月)
長井市レインボープラン(生ゴミリサイクル) 行政とNPOから3―4人+福沢氏が報告

 
3.科研費申請書

3.科研費申請関係
(1)文部科学省 特定領域研究
 9月末日までに各グル−プは科研費用紙に一次データを書き込み、電子情報で事務局に返送する。締め切り11月22日
(2)学術創成研究費
 推薦制である学術創成研究にも応募する。 
 (1)(2)とも、教育のプロジェクトと連携する。
4.各プロジェクト活動報告


@橘川プロジェクト
・2002年度にISS-Sheffield ワークショップを東京で開催する予定。
成果を書物にまとめる前提で行う。
 ・3月25日に行う長井市のゴミリサイクルに関するセミナーの準備

 

A樋渡・平島プロジェクト
国内
・日本の90年代を扱った書物を編集する予定であるが、6月30日、7月1日に行ったワークショップでは、その原稿を中心に議論した。3月に書物になる予定である。
・9月25日〜27日に、スイスの政治学の研究者8人が来日し、スイスと日本の80年 代〜90年代の比較についてワークショップを行う予定である。クローズドで行う。

 

B末廣・小森田プロジェクト
・外務省主催の、東アジア・アメリカ研究会に参加。
すでに2回研究会を行っており、更に12月までに3回行う予定。
議論はHPで公開する予定である。

 

C大瀧プロジェクト
大瀧氏は今月半ばに仕事に復帰。


D原田・加瀬プロジェクト

・グループセミナー開催予定
9月18日 3時〜5時 報告 大沢真理氏 テーマ 社会政策とセイフティネット
       福祉国家グループの研究のコンセプトを含む報告になる予定
10月9日 5時半〜7時半 報告 グレンダ・ロバーツ氏
   テーマ 外資系の会社のファミリーフレンドリー施策のケーススタディ
11月6日 5時〜7時 報告 原田純孝氏
・アメリカ社会学会が8月19日―20日にロスアンジェルスで開催され、大沢氏、グレンダ・ロバーツ氏が出席した。
そこでドイツ、イギリス、アメリカの研究機関に所属する大沢プロジェクトの海外協力者と打ち合わせる機会があり、globalization and new form of employment といったテーマで共同研究を行っていくこととなった。
・2003年3月に、これらの協力者と外国で国際コンファレンスを開くことを計画している。
・また、国際社会政策学会でパネルを張って報告する計画である。

 

E中村(圭)プロジェクト
・ホワイトカラーの業務管理に関する実態調査を開始し、7月からすでに数社の会社からOKを得て訪問している。     
・10月はフランスのリヨン大学に講義に行くので、その際にホワイトカラー研究のヨーロッパの研究者との連携を探ってくる予定。


F中川プロジェクト
・11月29−30日にメキシコで国際コンファレンスを開催する。その準備中。
  参加者のペーパーの締め切りは10月10日であるので留意してほしい。
・まもなく完成するResearch Series のChronology の改訂作業を行っている。
・2002年7月に東京でワークショップを行う予定。
・笹川財団、米州開発銀行等でファンディングの努力をしている。
<文責 土田とも子>