広渡清吾
Seigo Hirowatari
| 所属と職名 | 東京大学社会科学研究所教授 |
| 現在の専門 | ドイツ法･比較法社会論 |
| 役割分担 | 非営利共同セクター |
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関連業績一覧
| 『統一ドイツの法変動−統一の一つの決算』有信堂,1996年3月,350頁 |
| 「日本社会の法化−ドイツとの対比で」、岩波講座『現代の法』第15巻「現代法学の思想と方法」（田中成明編）,1997年6月,143-176頁 |
| 『財産・共同性・ジェンダー−女性と財産に関する研究』（御船美智子・上村協子と共著）東京女性財団発行,1998年3月,223頁 |
| Das japanische Rechtsverst＊ndnis und die Gemeinschaftsbezogenheit、in: Walter Schweidler(Hrsg.),Menschenrechte und Gemeinsinn - westlicher und ＊stlicher Weg, Academia Verlag,1998 p.385-400 |
| 「変容する社会国家と大学−現代ドイツの雇用と失業問題の周辺」Discussion Paper Series, J-86, Aug.1999,18p |
| 「司法改革と大学改革−そこに何をみるか」『法と民主主義』2000年1月号,40-47頁 |
| 「ナチズムと近代・近代法−『近代法の再定位』に寄せて」 Discussion Paper Series, J-90, Jan. 2000, 14 p. |
| 「日本社会の『近代化』と『法化』」 Discussion Paper Series, J-89,Jan. 2000, 16 p |
| 「文化的多元性と国民国家」 『法社会学』第52号,2000年3月146-148頁. |