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セミナーの記録と日程
全所的プロジェクト研究
 

第5回 全所的プロジェクト研究運営委員会(2000.9.14)

出席   橘川 平島 田中 中村(圭) 末廣 樋渡 中川 大瀧 中村(民)各氏 
土田 表江 中島 各氏 
欠席 大沢氏
1.予算関係

@校費プロジェクト予算
A旅費使用計画
B謝金
 上記の3点に関して連絡、話し合いがなされた。  

2.社研シンポジウム「開発と市場移行のマネージメント」

9月12日に中川プロジェクトが中心になって社研シンポジウムとして上記テーマ の国際シンポジウムを開催した。
  前日11日にこれからの進め方について共同研究メンバーと具体的な打ち合わせを 行い、当日もシンポジウム後に打ち合わせを行った。
 今後も個別のプロスペクタスを出して1回会合を開く予定。
 シンポジウムの結果は紀要に載せると共に、ペーパー、コメント、議論
を整理して、 DP−Aを作成する方向で検討する。 

 
3.今後のプロジェクトセミナー予定

○10月10日(火)午後3時〜
    報 告 パースック・ポンパイチット氏 Prof.Pasuk Phonphaichit
    テーマ 「東南アジアの通貨経済危機へのレスポンス」(仮)

○10月24日(火)午後3時〜
    報 告 坂本隆幸氏(南山大学)
            テーマ 「日本の政治経済体制―賃金協調、金融政策、
          福祉システム」
          報 告 樋渡展洋氏
    テーマ 「金融国際化のディスインフレ制約と国内政治
         ―金融・通貨政策、賃金決定制度、財政福祉緊縮」
○11月(報告 井潟正彦氏 野村総研  交渉―大瀧氏)

○未定(報告 リサイクルNPO・行政から1,2名 交渉―橘川氏)
4.各プロジェクト活動報告

 
・国内政治(樋渡・平島)プロジェクト セミナー予定
  @日 時:9月29日(金) 午後6時30分〜
   場 所: 東京大学社会科学研究所 
        ミーティングルーム
   報 告: 品田 裕氏(神戸大学)
   テーマ:「地元利益指向の選挙公約」
   報 告: 山田 真裕氏(関西学院大学)
   テーマ:「日本政治における党派的対立軸の混乱と
        政治参加の変容」
  A日 時: 10月27日(金) 午後6時30分〜
   場 所: 東京大学社会科学研究所 
        ミーティングルーム
   報 告: 阪野 智一氏(神戸大学)
   テーマ:「新自由主義的改革と90年代の政党再編」
  B日 時: 12月8日
   報 告: ヘンリー・ローレンス、
        ジェニファー・エイメックス
   コメント 古城佳子氏
    テーマ: 日本の金融制度改革


・国際関係(樋渡・平島)プロジェクト セミナー予定
  @日 時: 10月20日(金) 午後6時30分〜
   場 所: 東京大学社会科学研究所 中会議室
   報 告: 星野俊也氏(大阪大学)
   テーマ: 「新介入主義と紛争予防−
           国際安全保障体制の課題」
        A日 時: 12月15日(火) 午後6時30分〜
   場 所: 東京大学社会科学研究所 中会議室
   報 告: 加藤 浩三氏(上智大学)
   テーマ:「円の国際化とアジア太平洋開発
         イデオロギー」
        3月14,15日頃に国際シンポジウムを社研
  シンポジウムとして開く予定。


・大沢プロジェクト セミナー予定
   日 時: 10月17日(火)午後5時〜7時
   報 告: 藤原千沙氏(岩手大学)
(テーマ 母子福祉、ワンペアレントファミリーに
 関するもの)
   報 告: 森川美絵氏(都立大学) 
(テーマ 高齢者介護に関するもの)
9月5日に第1回研究会が開かれ、各メンバーから
1990年代は何であったかという問題提起がなされた。


・橘川プロジェクト 今後の予定
   工藤氏と一緒にシェフィールド大学との共同研究を組織し
   始めている。 
   シェフィールド側は長谷川治清氏を中心とし、何人か参加を募る。
   テーマはコーポレイトガヴァナンスとし、3月にシェフィールドで
   コンファレンスを開き、来年 度は東京で開く予定。


・中村(圭)プロジェクト
  6月から毎月1回グループ限りの研究会を開き、問題の
  析出と方法の創出につとめている。問題提起と議論の
  参加者は、稲上氏、石田光男氏、佐藤(博)氏等々。
  10月は石田浩氏(「キャリアの日米比較」)、
  11月はフランスからの共同研究者が報告する予定。
  先行研究がなく、方向を模索中。いずれもグループ
  限りで行う計画である。 


・中川プロジェクト 9月に国際シンポジウムを開催したほか、
   2月にリオデジャネイロでシンポジウムを開く予定。


・小森田・末廣プロジェクト
  中川プロジェクトのシンポジウムに、報告者、コメンテー
  ターとして参加した。2月も参加予定。
    研究会は定例では開かないが、今年度は3人ぐらいに話を
  してもらう予定でいる。
       学外で組織されている研究会の成果、レビューアーティ
  クル、年表などを整理する
  そのほか、・リテラチャー・サーヴェイ・自由化の
  ポリシーの推移をクロノロジカルに整理、などを3月
  までに行う。
  藤原氏はこちらがある程度報告付けが出来てからそれ
  を見て参加を決めるとのこと   。
  中川プロジェクトのシンポジウムはラテンアメリカ
  に多少偏っているので、ロシア、東欧、東アジア、
  東南アジア、日本をこれから入れていく。 
  海外からの参加者から、日本研究者1〜2名に是非
  入ってほしいとの要請が、今回もなされた。
  リオデジャネイロでのシンポジウムも日本研究者
  の参加があった方がよい。労働関係がいいと思われる。


・田中プロジェクト セミナー予定
   10月3日 テーマ 中国の証券制度について
   12月   中国の共同研究者が来日して報告する予定。
  (日程が合えば全体のプロジェクトセミナーとして
   行うことも可能。)

・大瀧プロジェクト 
 8月25日〜27日まで静岡県裾野市でメンバーによるコンフ
 ァレンスを開いた。紀要3号に特集を予定しており、原稿を持ち
 寄り議論を行った。
 11月は東京でメンバーによるコンファレンスを開く予定。
 テーマは「公共経済学」でこれも紀要に特集を組む予定。
5.研究費申請について

 教授懇談会でも話題に出た、来年度からの科研費申請について、別紙の要請が研究組織委員会から来た。
 これについては要求のあるところが最大限の金額で予算計画・研究計画を別紙の要領で書き、9月末までにプロジェクトメイルボックスまたは調査室に出す。
 別紙の計画では金額が大きすぎると思われるので、必要な額を積み上げ、その上で申請金額を考える。

6..ホームページ
中島氏より、各プロジェクトのページができあがり、今日中に社研のホームページとリンクするので見られたい、ついては今後の予定など載せるべきことの情報を連絡してほしい、との報告があった。
 
<文責 土田とも子>