東京大学社会科学研究所 全所的プロジェクト研究
今後のプロジェクトセミナー
セミナーの記録と日程
全所的プロジェクト研究
 


第44回 全所的プロジェクト研究運営委員会
(2004.6.17

出席  

橘川 田中 末廣 中村(圭) 樋渡 松村 佐藤(岩) 石田(浩)  宇野 各氏
土田 飯窪 中島 竹内 宇佐美 各氏

欠席 平島 中川 大沢 中村(民) 中田 根岸 各氏
1.予算関係

 現在の執行状況は別紙の通りである。

2.プロジェクトセミナー計画

  • 7月12日(月)午後1時〜5時
        「90年代の労働をめぐって」
        報告 仁田、玄田、佐藤(博)、石田(浩) 各氏
  • 7月23日(金)1時〜5時
        「90年代の労働をめぐって」
        報告 本田、三浦、水町 各氏

3.各班活動報告


@末廣プロジェクト

A松村・中村・佐々木プロジェクト


紀要特集号「経済法・経済規制と産業組織」に向けて編集の打ち合わせと調整を行った。

B中川プロジェクト


6月15日(火)にプロジェクトセミナー開催
 "Global Governance through Regionalism"のテーマで中川が報告し、Barbara Stallings、
 河合正弘、張勝和(ソウル大学)がコメント。

C田中プロジェクト


6月に北京で実施する調査について、企画案を作成し、準備を進めた。 調査のテーマ: 国有資産の法的規制にかかわる新しい立法の狙いとその実施状況
関係機関ヒアリング 中国の研究者と意見交換

D中村圭介プロジェクト


1)6月11日に研究会。
  トヨタと富士通についての最終報告と議論。
2)7月20日に研究会を予定
  NTT東日本と高島屋についての最終報告と議論
3)7月に「90年代の労働」に関わるセミナーを開催 
  7月12日 報告 玄田、佐藤(博)、石田(浩)、仁田 各氏
  7月23日 報告 本田、三浦、水町 各氏


E平石・宇野プロジェクト


5月の研究会終了  日時 5月21日(金)  報告者 佐藤岩夫氏  題目 「90年代司法改革と公共性論」 今後の予定 6月の研究会  日時 6月28日(月)午後5時半〜  報告者 アンドリュー・バーシェイ氏(カリフォルニア大学バークレー校)  題目 「The Social Sciences in Modern Japan: The Marxian and Modernist Tradition」 7月の研究会  日時 7月13日(火)午後5時半〜  報告者 大澤真理氏  題目 「ジェンダー論から見た90年代」

F佐藤岩夫プロジェクト


1. 6月11日にワークショップを開催し、刊行計画の概要(出版物のコンセプト、章立て、執筆者等)を確認した。刊行時期は2005年度後半を予定。今後出版社との交渉に入る。  
2. 次回研究会  7月16日(金) 山野目章夫氏(早稲田大学)「区分所有法改正とマンション建替え問題」(仮)  
3. 次々回は、7月末または9月に少子高齢化と住宅問題に関する報告を予定。

G石田プロジェクト


1.昨年度の高校生調査のデータクリーニングの継続  
2.今年度の追跡調査にむけた調査対象者の住所整理  
3.科研申請の結果を受けて今年度の研究予定の検討  
4.今年度の研究会運営の方針を企画

H樋渡・平島プロジェクト


<国内政治プロジェクト>
(1)活動状況
・ 研究会終了 
(2)現代政治経済研究会予定

<次回>
・ 6月18日 河村和徳氏(金沢大学)「市長選挙における次点候補の特徴−候補者としてふさわしいのは誰か?」
(略歴)1971年生まれ。慶應義塾大学法学部卒。同大学院博士課程単位取得退学。慶應義塾大学法学部専任講師(有期)を経て、現在、金沢大学法学部助教授。
(著作)『アクセス日本政治論』日本経済評論社 2003年(共著)、『地方自治の実証分析−日米韓3カ国の比較研究』 慶應義塾大学出版会 1998年(共著)、「統一地方選挙の意義と課題」『選挙学会紀要』No.2 2004年(単著)、ほか

<次回以降> 
・7月16日 堤 英敬氏(香川大学)
・9月17日 谷口将紀氏(東京大学)
・10月15日 池田謙一氏(東京大学)
・10月22日 田中愛治氏(早稲田大学)「衆院選と参院選を振り返って」
・11月19日 名取良太氏(関西大学)

<国際関係プロジェクト>
(3)活動状況
・研究会終了 川上高司氏、鈴置高史氏
・研究会日程 新たに7月9日に中居良文氏の発表を追加
(4)国際政治経済研究会予定

<次回>
・7月9日  中居良文(学習院大学)「中国の対外政策―北朝鮮政策にみる中央・地方関係」
   (略歴)東北大学法学部法律学科卒、ミシガン大学政治学博士号(Ph.D.)日本国際問題研究所主任研究員、アジア経済研究所主任研究員を経て、現在、学習院大学法学部政治学科教授。
(著作)「米中関係とアジア―「強いアメリカ」をめぐって」『国際安全保障』第31巻第1−2合併号(2003年)、中国の北朝鮮政策―楊斌事件をめぐってー」『国際政治』第135号(2004)他

<次々回>
・ 7月23日 浅野 亮氏(同志社大学)「『大国化』過程における中国の安全保障:東アジア秩序変動との関連から」

<次々回以降>
・9月10日  菊池 努氏(青山学院大学)
・11月12日 木宮正史氏(東京大学)「ポスト冷戦期の朝鮮半島をめぐる国際政治システム―その変化と持続性に関する考察」
・12月10日 大橋英夫氏(専修大学)
・2005年1月14日 倉田秀也氏(杏林大学)

4.刊行計画

別紙の通り、第1巻序論から第2巻終章まで全体の構成が揃った。これをめぐって多岐に渡る議論が行われた。
これをもとに東京大学出版会と刊行の交渉にはいる予定である。
<文責 土田とも子>