今後のプロジェクトセミナー
セミナーの記録と日程
全所的プロジェクト研究
 

第35回 全所的プロジェクト研究運営委員会(2003.7.17

出席  

橘川 平島 田中 末廣 田中 中村(圭) 樋渡 中川
佐藤(岩) 中村(民) 松村 宇野 土田 飯窪 中島 各氏

欠席 大沢氏
1.予算関係

・通常校費予算 
7月10日予算委員会があり、プロジェクトは総額で昨年実績よりかなり削られたが、各班からの自発的な削減努力で別紙1の通り削減額を達成した。


・通常旅費  
現在の旅費支出状況は別紙2の通りである。

科研の可否を待って凍結されていた旅費については凍結を解除し、当面予定された研究会については旅費の執行を始める。

・リーダシップ支援経費 
各班からの希望を合計すると別紙3の通りである。これに基づいて要求書を作成し、会計に提出する。

2. 今後のプロジェクトセミナー予定

当面具体的な計画はないが、このプロジェクトのまとめに関連してプロジェクトセミナーも活用していく。

 
3.科研報告


特定領域研究は文科省から正式に不採択の通知があった。

今後の問題として、
@申請はグループ研究と全体のプロジェクトの間の中規模のものを複数出して同時に走らせるか、テーマや運営をどうするのか、
A現在走っているプロジェクトのまとめをどうするか、の二つがある。

4.まとめについて

委員長から3−@、Aのような提案があり、これを巡って運営委員の間で多岐にわたる議論があった。当面2005年度中の成果刊行を目指して、
・運営委員会で内容的な議論を重ねる。
・プロジェクトセミナーもある程度成果のまとめの議論に使う、7月末〜8月はじめに委員長がコアになるコンセプトを書いて委員に配布し、各運営委員はこれまでの各班の研究の進捗をふまえて、委員長の出したコアに出来るだけかみ合う形で、各班のメッセージ(梗概プラスα)を書いて提出する。
締め切り 8月末 A4三枚程度。  
5.各班活動報告(時間切れで省略)
樋渡プロジェクト
<国内政治プロジェクト>


(1)活動状況


・川人貞史氏の研究会終了

・第2段階の事務局を編成、準備集会は8月末、アメリカ政治学会年次大会(フィラデルフィア)期間中に開催することで調整中。来年初夏の第1回シンポを目標に準備 各自のchapter proposal のreview 中
・新たに谷 勝宏氏(名城大学)の研究会を決定。

(2)現代政治経済研究会予定

・7月25日 (日程変更)中井 歩氏(大阪樟蔭女子大学)「市民の政党、政党の市民」
・9月19日 山田真裕氏(関西学院大学)「参加と動員の論理」
・10月17日 森 正氏(愛知学院大学)
・11月21日 待鳥聡史氏(大阪大学)
・11月28日 谷 勝宏氏(名城大学)「安全保障政策の立法過程の変容と政党」
・12月19日 丹羽 功氏(富山経済大学)

<国際関係プロジェクト>

(3)活動状況


・ 高原明生氏の研究会終了

・ 第一段階の成果としてInternational Relations of the Asian Pacific 寄稿分5本については、当方の先月の理解も誤解であることが判明。既にアクセップトの2本が先行し、残の3本を、もし7月末までに独立した巻頭論文を提出するなら特集号として扱ってもよいと言う趣旨らしいが、当方の編集長不信も加わり、結局断念。
・ 第2段階の事務局を編成中
・新たに高木綾氏、益尾千佐子氏、三船恵美氏、湯浅成大氏、山本武彦氏の研究会が決定

(4)国際政治経済研究会予定

・ 7月18日 高木 綾氏(中央大学)「米中関係における貿易問題の政治化」(仮)・ 9月12日 天児 慧氏(早稲田大学)
・ 9月26日 益尾千佐子氏(日本国際問題研究所)「中国の朝鮮半島政策」
・10月10日 毛里和子氏(早稲田大学)――内諾
・11月14日 国分良成氏(慶應義塾大学)
・12月12日 三船恵美(中部大学) 「アメリカの対中国戦略と日米関係」
2004年
・1月9日 湯浅成大氏(東京女子大学
・2月13日 山本武彦氏(早稲田大学)「東アジアにおける安全保障共同体創生の構築―日本の安全保障政策との関連で」

 
<文責 土田とも子>