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全所的プロジェクト研究

 

第26回 全所的プロジェクト研究運営委員会(2002.7.18

出席  

橘川 平島 末廣 樋渡 中川 松村 佐野 各氏
横田 土田 中島 各氏 

欠席 田中 大沢 中村(民) 各氏
1.予算関係

・今年度実行予算は別紙の通りである。

1. 今後のプロジェクトセミナー予定


日 時 9月17日(火)午後3時から5時
     
報告者 大泉啓一郎氏(日本総研) 
     
テーマ 「アジアの企業ガバナンスと会社法制度改革:タイを事例として」
     (参考文献 
           大泉啓一郎「通貨危機と会社法制度改革
           --公開株式会社法改正の意義と限界」 
          末廣昭編『タイの制度改革と企業再編』
          アジア経済研究所、2002年、所収の論文)
コメント1 渋谷博史氏 
コメント2 田中信行氏
コメント3 松村敏弘氏 

 
3.来年度科研費申請に向けての方針

・7月はじめ、今回応募した特定領域研究『「失われた10年」の総合的検証―危機から再構築へ』が不採用になった旨通知があった。

4.各プロジェクト活動報告


@橘川プロジェクト
  Research Series 刊行準備。

A末廣プロジェクト
 
 ・7月12日(金)15:00〜17:30
    報 告: Edmund Terence Gomez,
                     Associate Professor of University of Malaya Gomez氏
    テーマ: 「Political and economic changes in Malaysia
                      after the crisis and privatization」
 
 ・7月19日(金)14:00〜16:30
    報 告: 沙銀華氏(ニッセイ基礎研究所)
    テーマ: 「中国社会保障の生成と展開に関する考察」
    コメンテーター: 丸川知雄氏(東京大学社会科学研究所)
 
 ・9月26日(木)15:00〜17:30
    報 告: 山本克也氏(国立社会保障・人口問題研究所)
    テーマ: 「アジアの年金改革──世界銀行の影響」
    コメンテーター: 武川正吾氏(東京大学大学院人文社会系研究科)
 ・10月以降アジア経済研究所と共催で企業ガヴァナンスに関する研究会を
     毎行う。

B大瀧プロジェクト
 ・7月27日 
    報 告  佐々木 弾 氏 
    テーマ  パテトに関するもの
 ・9月18日
    報 告  松島 法明 氏 (信州大学)
    テーマ  未定

C原田・加瀬 プロジェクト

 ・7月23日(火)午後3時〜5時
   テーマ 90年代不況と消費/「消費不況」? 
   報 告 室住真麻子氏(帝塚山学院大学)
 ・9月3日(火)13時〜17時 於 山上会館
   社研シンポジウム
   テーマ 『グローバル時代の「ニュー・エコノミー」
                   −日米欧の比較ジェンダー分析−』
   パネリスト:シルヴィァ・ウォルビー、カリン・ゴットシャル、
       ハイディ・ゴットフリート、イルゼ・レンツ

D樋渡・平島プロジェクト 

<国内政治プロジェクト>
 ・『流動期の日本政治』は印刷所に入稿完了。
 ・6月28日中里透氏(上智大学)の研究会終了
 ・この毎月の活動報告をホームページに掲載した研究会予定
 ・7月19日  
        鬼塚尚子氏(帝京大学)
        「Re-examining Issue Voting in Japan
        :Directional vs Proximity Models」 
 ・9月27日 竹中治堅氏(政策研究大学院大学)
        「日本金融政策(85ー89)の政治経済学―制度、金融政策、利益」
 ・10月18日 打越綾子氏(成城大学)題未定 
 ・11月15日 増山幹高氏(成蹊大学)
         「議事運営と行政的自律」
 ・12月20日 平野浩氏(学習院大学)
         「日本における経済状況と投票行動の関連」
 ・2003年1月9日―11日 国際ワークショップ
 ・1月17日 北村亘氏(甲南大学)
         「法定外税導入過程の分析」(仮題)

<国際関係プロジェクト>
 ・6月20―22日 第二回国際シンポ(上智大学)終了
 ・国際シンポの成果刊行企画 
   本の企画として樋渡・石田・飯田共著の長い序論をつけて出版者と
     交渉する。
   本の予定されている目次はホームページに掲載ずみ
     その前段として提出論文の約半数をPacific Review (Routledge)、
     残の約半分を International Relations of the Asian Pacific (OUP) の
     特集号として投稿す ることで両誌編集長の了解を一応得た。
     いずれもレフェリー誌。
     PacificReview は2003年秋号を暫定的にそれに当ててくれるとのこと。
 ・7月12日幹事会
   加藤浩三、古城佳子両氏が紀要特集号(9月末)と
      プロジェクト第二段の基礎となる研究発表
     冬学期の国際政治研究会講師の人選
 ・7月12日岩田修一郎氏(防衛大学校)の研究会終了
 ・この毎月の活動報告をホームページに掲載した研究会予定
 ・9月13日 加藤朗氏(桜美林大学)「兵器の発展の歴史―RMAの展開」

E中川プロジェクト
 ・7月22,24日にワークショップを開催
 ・7月23日午後2時〜4時 社研シンポジウム於 山上会館
   テーマ 金融自由化と金融危機  同時通訳つき
 *多数参加されたし。
 ・Research Seires
       シンポジウム記録に加筆したものと、金融自由化ワークショップペーパー
       から何本かを選んで1冊を刊行する予定。
 ・書物
   現在ラウトレッジなどいくつかの出版社に当たっている。
   中川を含む6名でpublication committee を組織し、7月23日午前中に
       打ち合わせにはいる。
       年末にもう一度開いて完成原稿を揃え、編集作業に入ると同時に
       本格的に出版社と交渉する。

F中村(圭)プロジェクト
 ・今月も、先月にひきつづき、各委員が、担当企業の事例について
    個別に調査を継続中。
 ・今後の予定としては、7月19日(金)にプロジェクト内の委員会をひらき、
   本田由紀助教授が、「社会人大学院卒業者のキャリア」に関するアンケート
    調査について、各委員が企業事例調査について、中間結果の報告をおこなう。

5.その他

 
・昨日大瀧プロジェクトのホームページをアップロードし、すべてのプロジェクトの  ホームページがそろった。
・社研のトップページに「プロジェクトセミナーのお知らせ」項目が新設され、セミナー予定が直接見られる。
・セミナー予定がある場合、全体のプロジェクトセミナー、グループセミナーに関わ  らず、すぐにmisuzu@ まで情報を寄せてほしい。(報告 中島 氏)

 
<文責 土田とも子>