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全所的プロジェクト研究
 

第22回 全所的プロジェクト研究運営委員会(2002.3.20

出席

橘川 平島    末廣   中村(圭) 樋渡  中川 松村   各氏
土田 飯窪  中島  各氏

欠席 田中  大沢   大瀧   中村(民)
1.予算執行状況

 ・現在別紙の通りの執行状況である。
 ・各プロジェクトとも全額執行見込み

2. 今後のプロジェクトセミナー予定

T

日 時 3月25日(月)3時〜6時
テーマ 長井市 ゴミリサイクル レインボープラン
台所と農業をつなぐ・地域内循環をめざして
報告 (1)菅野芳秀 (レインボープラン推進協議会企画開発委員長)
(2)竹田義一 (レインボープラン推進協議会生産流通委員長、農業実践者)
(3)寒河江新一 (長井市企画調整課レインボープラン推進主査)
(4)福沢啓之 (ベルリン自由大学)      
コメント 船田紀明氏(電通総研研究主管)

U
日時  3月26日(火)
テーマ アルゼンチンの債務危機とIMFの対応
報告 チュンヨン・アン 氏  (韓国中央大学教授)     
アリシア・ヒロン 氏 (メキシコ国立自治大学教授) 
古澤満宏 氏 (財務省国際局国際機構課長)
司 会 中川淳司

V
日時 4月25日(火)13時〜15時
テーマ 学力調査から見た教育改革と階層化
報告

苅谷剛彦氏(教育学部教授)

志水宏吉氏(教育学部助教授)


W
日時 5月7日(火)
テーマ 日本メーカーの生産システムの変容と競争優位の源泉
報告 明石芳彦氏(大阪市立大学経済研究所教授)
テーマ 自動車産業のグローバル化とモジュール生産システム
報告 植田浩史氏(大阪市立大学経済研究所教授)

・末廣プロジェクトから藤原氏・最上氏にプロジェクトセミナーで報告を依頼することを計画している。

・樋渡プロジェクトからまとまりつつある成果の一部をプロジェクトセミナーで報告することを検討する。

 
3.各プロジェクト活動報告


@橘川プロジェクト
 

DP−A 2冊の編集中。
長井市レインボープラン、大阪市立大学、明石芳彦氏・植田浩史氏報告のプロジェクト
セミナーの準備中。

A樋渡・平島プロジェクト

<国内政治プロジェクト>

活動状況

・3月15日 幹事会4月のワークショップの打ち合わせ、要項など『連合政権期』の序論、結論の構成来年度紀要特集号原稿の確認来年1月のシンポジウムの人選(継続)

現代政治経済研究会予定

・4月5日〜6日 国内政治プロジェクト・ワークシップ

・5月17日  岡本至氏(ジョーンズ・ホブキンス大学)「金融危機対応と情報の非対称性:日本の金融行政分析 1992−1998」

・6月28日  中里透氏(上智大学)「財政再建と市場の信認―Forward lookingな財政政策についての提案」(仮題)   

・7月19日  鬼塚尚子氏(帝京大学)「Re-examining Issue Voting in Japan: Directional vs Proximity Models」 

・9月27日    竹中治堅氏(政策研究大学院)「日本金融政策(85ー89)の政治経済学―制度、金融政策、利益」

・10月18日 打越綾子氏(成城大学)題未定 

・11月15日 増山幹高氏(成蹊大学)「議事運営と行政的自律」

・12月20日 平野浩氏(学習院大学)「日本における経済状況と投票行動の関連」

・2003年1月9日―11日 国際ワークショップ


<国際政治経済プロジェクト>

活動状況

・3月22日 幹事会               4月以降の勉強会の打ち合わせ

             (予定)              紀要原稿の確認―各自検討リスト提出中

国際政治経済研究会予定

・4月12日 納家政嗣氏(一橋大学)「国際秩序の安定と変動」

・4月19日 川端英二氏(オクラホマ大学)
「現代における日米二国間経済交渉
―富士コダック、港湾摩擦とNTT接続料問題」

・5月10日 梅本哲也氏(静岡県立大学)
「大量破壊兵器、軍事における革命(R
MA)、国際秩序」

・6月14日 大芝亮氏(一橋大学)
「歴史の記憶と日米関係―教科書問題を事例として」

・6月20―22日 第二回国際シンポ(上智大学)

・7月12日 岩田修一郎氏(防衛大学校)
「米国のミサイル防衛政策の現状と問題点」

・9月13日 加藤朗氏(桜美林大学)
「兵器の発展の歴史―RMAの展開」

 10月以降は安野正士氏等を予定

B末廣・小森田プロジェクト

研究会予定

・4月24日 午前10時〜午後1時
マラヤ大学(マレーシア)行政経済学部 Jomo, K.S.氏報告現在のアジアの国際化とナショナリズムの問題等について

・5月 丸川知雄氏 中国企業の所有と経営について


・6月 アジア開発銀行のスタッフ アジアのコーポレイトガヴァナンスについて


・7月 上村泰裕氏 アジアの社会保障・生活保障について


DP−A
 新年度は上村泰裕氏の社会保障・生活保障の比較についてのResearch Seriesを1冊発行する計画である。

C大瀧プロジェクト


D原田・加瀬プロジェクト

・3月12日今年度最後の研究会を開いた。

・科研費申請書を持ち寄り今後の研究をどのように進めていくかを、大沢プロジェクト内  のサブプロジェクトの組織を含めて検討。

・佐藤岩夫氏の住宅問題に関するサブプロジェクトが新しく立ち上がった。


F中川プロジェクト

・3月23日〜25日のワークショップの準備中。

・7月22日〜24日 シンポジウムを公開で開催する予定。

社研シンポジウムとして開けるよう申請中である。
刊行を目指しているので、英文ペーパーの翻訳、
proofreading等をするための費用が必要である。

・5月 深せん大学から数人の研究者が来日するので、中国のWTO加盟の問題等について研究会を開催する予定。日程は未確定。


G中村(圭)プロジェクト

・3月7日 研究会を開いた。

・本田由紀氏 社会人大学院卒業者その後のキャリアに変化があったかどうかのアンケートを実施。来年度中に報告書を出す予定。 

DP−A として作成する計画である。

・ホワイトカラー調査は順調に進行中。

来年度事例研究はまとまりがつく見込み。

・中村(圭)委員ジャカルタに出張中は新助手の佐野嘉秀氏が代理で運営委員会に出席する。 


H田中プロジェクト

・中国から共同研究者が3回にわたって各一人ずつ来日。研究交流を行った。
4.シンポジウム、ワークショップ

@東大・ミュンヘン大学の共催シンポジウム

3月21日(木)〜23日(土)山上会館
テーマ 大学の倫理(プログラムはすでに配布済み。) 
ミュンヘン大学から6−7名が来日のほか、国外、学外、学内合わせて21人が 報告・コメントを行う。

A中川プロジェクトワークショップ
3月24日(日)〜25日(月)社研大会議室

5.その他


・4月から新しく増えるスタッフに、プロジェクトにどう関わるか、専門の近いプロジェクトリーダーから接触する。参加が強制ということでなく、情報を伝える。

Research Seriesの配布先管理、配布作業、残部管理、等々の問題がある。社研のResearch Seriesとして出す場合今までの調査報告発送先にも送ることになる。今後分担等検討する。

<文責 土田とも子>