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全所的プロジェクト研究
 

第20回 全所的プロジェクト研究運営委員会(2002.1.17

出席

橘川 平島 田中  中村(圭)  大沢  中川 中村(民) 松村   各氏
佐藤 横田 土田 佐瀬  飯窪 中島  各氏

欠席 末廣  樋渡  大瀧氏
1.予算執行状況

 ・現在別紙の通りの執行状況である。
 ・各プロジェクトともおおむね全額執行見込み

2. 今後のプロジェクトセミナー予定

T
日 時 3月25日(月)3時〜6時
テーマ 長井市 ゴミリサイクル レインボープラン
台所と農業をつなぐ・地域内循環をめざして
報告 (1)菅野芳秀 (レインボープラン推進協議会企画開発委員長)
(2)竹田義一 (レインボープラン推進協議会生産流通委員長、農業実践者)
(3)寒河江新一 (長井市企画調整課レインボープラン推進主査)
(4)福沢啓之 (ベルリン自由大学)      
コメント 川村直人氏(長井市教育委員会文化生涯学習課 生涯学習主査)

U
日時  3月26日(火)
テーマ グローバリゼーションと政治過程(仮)
報告 24,25日にワークショップを開くので、その出席者の何人かに報告を依頼する事が可能。報告者未確定。

V
日時 5月7日(火)
テーマ 日本メーカーの生産システムの変容と競争優位の源泉
報告 明石芳彦氏(大阪市立大学経済研究所教授)
テーマ 自動車産業のグローバル化とモジュール生産システム
報告 植田浩史氏(大阪市立大学経済研究所教授)

 
3.来年度非常勤講師案(別紙)

研究プロジェクト継続中であるので、基本的に前年度の非常勤講師に継続的に依頼する。
末廣・小森田プロジェクトで依頼した高龍秀氏は在外研究のため、星野妙子氏(アジア経済研究所)と差し替える。
4.各プロジェクト活動報告


@橘川プロジェクト
 
2冊のResearch Series と、3月、5月のセミナーの準備中。
シェフィールドワークショップは来年度フォローアップのワークショップを東京で開催し、英文出版を目指す。

A樋渡・平島プロジェクト

研究会予定については前回運営委員会報告に同じ。
 国際班  成果出版に向けて準備が進行している。
 国内班  紀要特集号の準備中。紀要掲載で今までの共同研究が一段落しつつある。1月25日に予定されている研究会の場で、まだまとまっていない比較の部分を含めて、来年度以降どのような形で共同研究を計画していくかについて、検討する予定。

B原田・加瀬プロジェクト

研究会
2002年1月15日  
報告 埋橋孝文氏 
『税・社会保障制度における主婦と子への「配慮」について―オーストラリア、ドイツ、日本、イギリス、アメリカ、スウェーデンの6ヶ国について−』
報告 大沢真理氏
「ライフスタイルの選択に影響が多い社会制度・慣行―日本の場合」
2月12日 介護サービス実態調査の現状報告
藤原千沙氏、森川美絵氏
生活保障班の介護サービス実態調査は現在回答が返ってきて集計の方法などを検討中。
来年度は調査結果の分析に入る。
3月にも、詳細は未定だが、研究会を開催する予定。
4月の冒頭に大沢氏がワシントンで海外共同研究者と打ち合わせを行う。


C中川プロジェクト

・3月のワークショップの準備中。  
今のところ外国からの参加者は13名である。
国内の参加者は所内・所外を含めて30名ぐらい。
現在ペーパーを集めている。
・来年度の研究費について
国際交流基金を1、100万円申請したが、800万円が上限となる見込み。
7月22,23日に東京大学で最終のワークショップを開催し、そのペーパーをもとに成果刊行を計画するため、来年度予算もかなり必要である。
出版助成は別に申請するが、原稿(英文)のネイティブチェック、最終的なプルーフリーディングなど、かなりの費用がかかる見込み。
・最終のワークショップは公開とクロ−ズドと両方おこなう予定である。

D中村プロジェクト

・12月に北海道で計16時間にわたるインタヴューを実施した。
インタヴューの結果を一度検討したのち、第2回の調査も必要と思われる。
そのほかのホワイトカラーの業務管理調査も引き続き進行中。
・この調査について一度プロジェクトセミナーで報告することは可能である。
・2月にグループセミナーを行う予定・

E田中プロジェクト

今月、中国からの共同研究者が来日し、打ち合わせとシンポジウムを行った。
渋谷博史氏の担当するプロジェクトと連携して出版計画があるが、出版は来年になる見込 み。
<文責 土田とも子>