今後のプロジェクトセミナー
セミナーの記録と日程
全所的プロジェクト研究
 

第13回 全所的プロジェクト研究運営委員会(2001.5.24

出席  

橘川 平島 田中 中村(圭) 中川 樋渡 各氏
土田 佐瀬 中島
  各氏

欠席 末廣 大沢 大瀧 中村(民)
1.予算執行状況

各プロジェクトの2001年度予算希望を5月末までに事務局宛メイルで送る。
その際、各プロジェクトの予算事務担当者の名前とメイルアドレスも付記する。

2. 今後のプロジェクトセミナー予定

○6月
日時:6月14日(木)午後5時〜7時
報告:  末廣 昭 氏 
テーマ:自由化・企業ガヴァナンス・社会政策の国際比較
      ―研究テーマと視角の設定
○7月
日時:未定
報告:中村圭介氏 (場合によって三浦まり氏と二人で報告)
テーマ:90年代の労働組合運動
「連合」の運動についての報告。樋渡プロジェクトの視角→連合政権以降の政治のプロセスの変化という問題と関わらせて論じることが可能。

 
3.科研費申請書

本日5月24日午後4時10分〜4時50分まで、科研費のヒアリングが文部科学省で行われる。ヒアリングには橘川委員長、原田氏、樋渡由美氏の3人が出席して、橘川委員長のプレゼンテイションが行われ、そのあと審査員との間で質疑応答が行われる予定である。

4.各プロジェクト活動報告


@ 樋渡・平島プロジェクト

国内政治
・6月30日〜7月1日にワークショップを開催する。
・6月開催の比較政治学会で、国内政治のメンバー、ポールタルコット氏、三浦まり氏、および樋渡が報告の予定。外部の新川敏光、ジョン・キャンベルからコメントを予定しており、各ペーパーだけでなく、国内プロジェクトの運営にも生かす計画である。
・今年度、このプロジェクトで数本(現在8本を予定)の論文をまとめて、紀要の特集号を組む。

国際政治 
・メンバー全員の論文を幹事が中心になって合評会を5月に行った。6月にもう一度合評会を行って作業を終え、全員共通の指針と各自個別の改訂要請をおくる予定。
・国際政治メンバーの論文のうちいくつかは、日本の政党政治変動と日本の外交政策を扱ったものであり、これらは国内政治プロジェクトの政党政治変動と日本の国内政策の部分と呼応し、かつ国際関係プロジェクトの日本外交の変化とも関係している。ただ、国際関係プロジェクトの主眼である、日米関係の変化と日本外交の変化とは一応視点がずれているため、両プロジェクトの橋渡しとして、別立てにし独立した1巻とすることを模索中。


A 中川プロジェクト

・先年度研究費を得た組織に報告書等を提出。
・今年度申請した研究費について、下りる額がまもなく決定する。
・末廣・小森田プロジェクトと共に、外国の若手研究者・RAにデータベース作成を依頼しているが、その改訂作業の発注について検討中。
・11月メキシコで開催予定のワークショップのペーパーの依頼をまもなく出す予定。



B 田中プロジェクト

・予定していた客員教授 梁慧星氏が、手続きの関係で延期になり、5,6月の報告は不可能となった。
・新任の丸川氏は、6月スタッフセミナーで報告予定であるので、プロジェクトセミナー報告は当面は出来ない。報告テーマは、企業改革について中国とロシアの比較を行う予定であり、内容的にはプロジェクトと重なる面がある。
5.その他


・今後は、各プロジェクトで行う研究会・コンファレンス(国内、国際)の情報を、事務局とHP担当中島氏に、電子情報で送る。
・その際、年月日、場所、(コンファレンスの場合、会議全体のタイトル)、報告者名(所属)、報告テーマを明記する。


 
<文責 土田とも子>